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ワクワクメールアプリ

PCMAXのアプリ
ワクワクメールアプリを通じて知り合ったミナミさんは、僕より10歳年上だった。
結婚歴はないそうで「寸前まではいっていたんだけどねー」とのことだった。だが、何もかもうまくいかず、今では仕事の合間を縫って「いくつになってもワクワクしたいしね」とワクワクメールアプリで若い男を漁っているそうだ。まあ、僕もミナミさんに漁られたと言うことか。
僕自身は年上女性を狙っていたわけではない。だからワクワクメールでミナミさんに声をかけられた時は、ぶっちゃけた話、おばちゃんキターー!逃げろーー!と思った。同年代の女性のおばちゃんっぷりを見て、自分も年相応のおっさんになってしまったんだなあ・・・などと感じてしまう自分にとって、年上とデートする自分なんて想像ができなかった。僕にとって年上の女性=おかんにしか他ならない。
しかし、この手のアプリで女性から声をかけられることなんてまずない。会うだけ会ってみてもいいかなと思って、その結果、今ではセフレである。
確かにミナミさんは年相応のルックスではあった。ただ、若い頃は美人だったのだろうなと思わせるものがあったのは確かだ。未婚だけに変に落ち着いていないし、こうして若い男たちと遊んでいるためか、気持ちも若かった。肉体と言う入れ物に惑わされなければ、ミナミさんは十分に魅力的な女性であった。
「最初は私みたいな年増に付き合ってくれる男の子がいるかなーと思っていたけど、いるもんだね。ありがたいことです」
そう言ってミナミさんは笑っていた。
「結婚して一緒に年を取るってのがどうもピンと来なくて。年下の方がドキドキ感があっていいのよ。だから全然声がかからなくなるまではまだまだ私は遊ぶつもり」
そうやってミナミさんは若い男から若さのエキスを吸い取っているのだろうなと思う。僕は成熟した熟女のエキスを吸い取らせてもらっている。きっと僕たちはいい関係なのだろう。
だが、ミナミさんはこうも言っていた。
「でも〇○くんと遊んでいると何だか安心するんだよね。同世代って感じで」
それは、僕が老けて見えると言うことなのだろうか・・・うーん。
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